本宮市議会 2019-09-06 09月06日-02号
この発表では、2040年の高齢者世帯数及びひとり暮らし高齢者世帯数は、都道府県別、また市町村別に推計されたものでございます。 しかしながら、福島県内の市町村については、東日本大震災に伴います原子力災害の影響で市町村別の推計は困難な状況ということで推計されていないというところでございます。
この発表では、2040年の高齢者世帯数及びひとり暮らし高齢者世帯数は、都道府県別、また市町村別に推計されたものでございます。 しかしながら、福島県内の市町村については、東日本大震災に伴います原子力災害の影響で市町村別の推計は困難な状況ということで推計されていないというところでございます。
ひとり暮らし高齢者世帯数が600世帯、65歳以上の高齢者世帯が581世帯、合わせまして1,181世帯というふうなことになります。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 10番、山本勤君。 〔10番 山本 勤君 登壇〕 ◆10番(山本勤君) 想像以上の数字でびっくりしております。私自身将来を考えたとき、核家族、子どもたちの同居もなく、今からの対策を案ずるところです。
2点目の65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯数は、2,735世帯であります。
初めに、高齢者のみの世帯、ひとり暮らし高齢者世帯数についてであります。平成27年10月1日現在の国勢調査結果によりますと、高齢夫婦のみの世帯数が4,389世帯、ひとり暮らし高齢者世帯は5,794世帯であります。 次に、高齢者のみの世帯等への支援の充足状況についてであります。
平成26年度4月1日現在、65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯数は3,136世帯、高齢者のみの世帯数は2,217世帯となっております。 市で行っている安否確認につきましては、70歳以上のひとり暮らし高齢者を対象とした緊急通報装置の貸与事業及び65歳以上のひとり暮らし高齢者や高齢者のみ世帯を対象とした昼食弁当配達時に安否確認を行う配食サービス事業等を実施しております。
◎保健福祉部長(園部義博君) 本市の住民基本台帳におけるひとり暮らし高齢者世帯数について、5年前の2009年と本年を、それぞれ10月1日現在で申し上げますと、2009年が1万8,223世帯、本年が2万2,464世帯となっており、4,241世帯、率にして23.3%増加しております。 ◆29番(大友康夫君) 環境的には大変な方々というか、人数がこれだけふえているということであります。
次に、ひとり暮らし高齢者世帯の実態をどのように認識しているかとのおただしでありますが、市住民基本台帳によるひとり暮らし高齢者世帯数が全世帯数に占める割合を、各年2月1日現在、過去3年間の推移で申し上げますと、平成22年が1万8,420世帯、率にして13.1%、平成23年が1万9,166世帯、率にして13.6%、平成24年が1万9,714世帯、率にして14.1%と増加傾向で推移しており、今後も核家族化
次に、各地区におけるひとり暮らし高齢者世帯の実態をどのように認識しているかとのおただしでありますが、市住民基本台帳によりますと、本年2月1日現在で、市全体のひとり暮らし高齢者世帯数は1万8,420世帯、全世帯数に占める割合は13.1%となっております。